空をみあげて

山桜

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萌え出る若葉と同時に
花を開く山桜



「山」は「野生の」という意
歳時記にありました



「ねがはくは花の下にて春死なん」
西行が詠んだ「吉野山」の山桜


生きているうちに一度見に行きたい
ものです





さてここは、吹上町永吉の南郷城跡

一本の山桜が
山里を俯瞰しているようでした


   

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「永久に吉地たれ」








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(3月22日 鹿児島県日置市吹上町永吉)

山桜は受粉して実を付け、繁殖します
ソメイヨシノと違い、有性生殖をしますから、株ごとに遺伝子の多様性があるため、
開花の時期にも幅があります
江戸時代以前の花見は今の吉野山と同様、もっと長く楽しむ事ができたはずです

・・・・・2年前の前ブログに
新聞記事より抜粋して記していたものを
さらにまた抜粋しました・・・・・




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今日もいい一日でありますよう
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by iina-iina | 2014-03-26 04:00 | 山里・田畑